江戸時代の風俗画の傑作, 国宝「彦根屏風」特別公開 2023年5月9日つなぐ, 歴史くらぶfujishima 滋賀県彦根市の彦根城博物館で、江戸時代の風俗画の傑作とされる国宝「彦根屏風」が特別公開されている。特別公開は5月16日まで。 縦およそ1m、横およそ3mの金箔で覆われた屏風には当時流行の発信源で、文化サロン的な役割も果たしていた”遊里”での一幕が描かれている。若い男が太刀にもたれたポーズを取っていたり、男女ですごろくを楽しんでいたりする様子が、繊細な筆使いで表現されている。彦根屏風は、江戸時代初期に狩野派の絵師が描いたとされ、風俗画の傑作といわれている。
姫路城22年度の入城者数95万7,355人でコロナ前の61.8%に回復 2023年5月8日つなぐ, アジア-社会, 歴史くらぶfujishima 姫路市の姫路城管理事務所によると、2022年度に姫路城を訪れた観光客は95万7,355人で、2021年度を51万人余上回り、新型コロナ感染拡大前の61.8%まで回復したことが分かった。このうち外国人は10.4%にあたる9万9,510人で、2021年度のおよそ14倍に増えている。
手塚治虫の未発表原稿公開へ 漫画「ミッドナイト」の原型作 2023年5月8日つなぐ, 歴史くらぶfujishima 漫画家の手塚治虫(1989年死去)が1986〜87年に連載した「ミッドナイト」の単行本未収録エピソードをまとめた作品集が6月に刊行され、同作品の原型となった未発表作「ドライブラー」のカラー原稿など計6点の新資料が初公開されることが分かった。作品集は「ミッドナイト ロストエピソード」(立東舎)。
京都 二条城の二の丸御殿「牡丹の間」障壁画 原画を公開 2023年5月7日つなぐ, 歴史くらぶfujishima 京都の世界遺産、二条城(所在地:京都市中京区)で、ふだんは見ることができない二の丸御殿「牡丹の間」の障壁画の原画が展示収蔵間で公開されている。原画公開は6月18日まで。 今回公開されているのは牡丹の間を飾る「牡丹図」と「梅図」の原画。いずれも江戸時代前期、1600年代に狩野派の絵師たちによって描かれたとされ、ふだんは城内で保管されているもの。牡丹図は、前後に雲や岩などが描かれ、奥行きを感じさせる。梅図は、寒風の中で花をつける梅の力強さやたくましさを感じさせる作品。 金箔の下には下書きの「鷹(たか)」の姿が確認でき、当時の障壁画の制作過程を垣間見ることができる貴重な歴史資料という。
松本潤さん「家康」騎馬武者行列で「浜松まつり」に68万人 2023年5月7日つなぐ, アジア-社会, 歴史くらぶfujishima 静岡県浜松市で5月3日から開催された「浜松まつり」は最終日の5日、NHK大河ドラマ「どうする家康」主演の松本潤さんらによる「家康公騎馬武者行列」が行われた。同行列を一目見ようと、市によると来場者は同県内外からも数多く集まり、68万人に上った。混雑による事故防止のため、大規模な交通規制や誘導員を配置するなど、浜松市職員や静岡県警から約1,000人が対応にあたった。
博多どんたく港まつり4年ぶりの通常開催で来場者210万人 2023年5月7日つなぐ, アジア-社会, 歴史くらぶfujishima 福岡に初夏の訪れを告げる「博多どんたく港まつり」が5月3、4の両日、福岡市で開催され、4日フィナーレの「総おどり」で閉幕した。昨年は新型コロナウイルス対策で規模を縮小したが、今年は4年ぶりに通常開催となり、好天にも恵まれて沿道は多くの人で賑わった。見せ場のパレードには2日間で延べ183団体約1万6,000人が参加。最後は伝統の「博多祝い唄(祝いめでた)」の歌と「博多手1本」で締めくくった。 主催者発表によると、2日間の人出は延べ約210万人に達し、新型コロナ感染拡大前の水準に戻った。