豊臣秀長 大和郡山城拝領時の書状発見

天理大(本部所在地:奈良県天理市)は2月16日、豊臣秀吉の弟、秀長にまつわる書状を発見したと発表した。秀長が大和国を拝領して郡山城(所在地:奈良県大和郡山市)に入った1585年のものとみられる。
内容は、宗教勢力をうまく掌握しながら、大和国を統治していた実態が垣間見える。秀長の有力家臣、横浜良慶が秀長の命を受けて興福寺で僧侶兼武士の”衆徒”に送った書状、伝統的な祭礼を執行するよう命じた内容の書状という。
これらの書状は、同大の古文書所在調査の一環で、奈良市内に古くから続く菊岡家で見つかった。

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