薬師寺東塔で落慶法要 新型コロナ禍で3年延期 110年ぶり修理

奈良市の薬師寺で4月21日、約110年ぶりの解体修理工事を終えた国宝・東塔の完成を祝う落慶法要が営まれた。修理はすでに完了し、本来なら法要は2020年4月に行う予定だったが、新型コロナウイルス禍で延期していた。法要は25日まで行われ、28日から東西両塔の1階部分にあたる初層内陣を一般公開する。僧侶らが東塔の扉を厳かに開くと招待客や参拝客約2,000人大きく拍手、完成を祝った。

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