華やかな時代装束で奈良・春日大社の「春日若宮おん祭」

華やかな時代装束で奈良・春日大社の「春日若宮おん祭」
 奈良市の春日大社で平安時代から続く「春日若宮おん祭」(国重要無形民俗文化財)が12月17日行われた。おん祭は春日大社の境内にある若宮神社の例祭で、人々が飢饉と疫病に苦しんだ1136年、関白の藤原忠通が神霊に国の安泰を祈願したしたのが始まり。華やかな時代装束で約1000人が練り歩く「お渡り式」があり、多くの観光客が詰めかけた。

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