兵庫県立人と自然の博物館と岡山理科大などの国際研究グループの調べによると、兵庫県丹波篠山市のおよそ1億1,000万年前の地層から見つかった恐竜の化石が「角竜類(つのりゅうるい)」という草食恐竜の新種であることが分かり、発掘された場所にちなみ「ササヤマグノームス・サエグサイ」と名付けられた。
化石は、頭に角などがある角竜類の仲間の「ネオケラトプス類」のもので、同研究グループによると、骨の細部にほかのどの角竜類にも見られない特徴が複数確認されたことから、新種で「種」の上位にあたる「属」のレベルでも新しいものであることが分かった。
fujishima のすべての投稿
京都・二条城 本丸御殿 耐震補強後18年ぶり一般公開
12企業・団体の「未来の都市」パビリオンの展示内容発表
2025年大阪・関西万博で国内12の企業と団体が取り組む「未来の都市」をテーマにしたパビリオンの展示内容が発表された。このパビリオンは気候変動など地球規模の課題を解決しながら、誰もが幸せな暮らしを実現できる未来の都市がテーマ。会場でも最大規模の4,800㎡の延床面積に、実施主体の博覧会協会と12の協賛企業などがプレゼンテーション展示を行う。
日立製作所とKDDIは、持続可能な社会に向けた取り組みを行わなかった場合の2035年に生きる10歳の少年から”SOS”を受け取ったという設定の映像を上映するシアターを設ける。そこで来場者がスマートフォンなどを使って、今できる取り組みを選択していくことで、未来がより良い方向に変わることを体験してもらうコンテンツを展示するという。商船三井は船の帆で受けた風で船底のタービンを回し、そのエネルギーで水を分解して水素を生産し、運搬もする未来型の船の模型を展示する。