秀吉「本能寺の変」時の家族の避難警護の家臣に感謝

秀吉「本能寺の変」時の家族の避難警護の家臣に感謝

滋賀県長浜市の長浜城歴史博物館は10月29日、「本能寺の変」(1582年)の直後、豊臣(当時は羽柴)秀吉の居城だった長浜城にいた母・なかと妻おねらの逃避行を警護した家臣・広瀬兵庫助に宛てた古文書2通が見つかったと発表した。「(母や妻のために)尽力してもらってうれしい」という趣旨のねぎらいと恩賞を与えると記したもので、兵庫助の子孫が9月に原本を同博物館に寄託した。11月11日から同博物館で展示される。
兵庫助は、この逃避行の同中敬語を担当し、美濃国広瀬村(岐阜県揖斐川町坂内広瀬)にあった自らの館にかくまったとされてきた。

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