シノケン ジャカルタ桜テラス第2号10月竣工,年内オープン

シノケングループ(東京本社:東京都港区)は10月11日、インドネシア現地法人のPT.Shinoken Development Indonesia(以下、SKDI)が、同国の首都ジャカルタ中心部で開発するサービスアパートメント、桜テラス第2号の竣工、オープンの予定について発表した。2019年竣工の桜テラス第1号に続く今回の物件は、10月中に竣工予定で、引渡しに伴う建物検査、家具家電の違反入、スタッフの教育とオペレーション準備等を経て、年内のグランドオープンを目指している。
桜テラス2号は土地面積512㎡、鉄筋コンクリート造、地上4階・地下1階、屋上テラス。部屋はロフト付きワンルームタイプ。総戸数60戸・駐車場17区画。2022年4月に桜テラス第3号が竣工予定のほか、第4号以降も準備を進めている。

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