「船渡御」奉納花火など「天神祭」46年ぶり中止 新型コロナで 2020年4月15日歴史くらぶ, 経済care 日本三大祭りの一つで、大阪の夏の風物詩「天神祭」(7月24・25日)の関係者会議は4月13日、新型コロナウイルスの感染拡大のため、「船渡御(ふなとぎょ)」「陸渡御」、奉納花火など大半の行事を中止することを決めた。これらのメイン行事は観客の”密集”が避けられないと判断した。大阪天満宮・本殿での神事は神職のみで行うという。 天神祭の中止は、第1次石油ショックの影響を受けた1974年以来、46年ぶり。
京都「花の御所」庭園跡から”滝の石組み”発見 室町殿 2020年4月13日歴史くらぶrekishi-club 京都市埋蔵文化財研究所の調査でこのほど、「花の御所」と呼ばれた室町時代の将軍宅「室町殿」の庭園跡から、滝を表現したとみられる大きな石組みが発見された。今回見つかったのは、鮮やかな青や緑など大きな石8点。中には長さ2m、重さ10トンを超える巨大なものもあった。石が互いに組み合わさった状態から、大きな滝を表現した可能性が高いという。 室町殿は、京都御苑の北西に三代将軍、足利義満が造らせ、歴代受け継がれた邸宅。四季折々の草花に彩られた庭園の美しさから「花の御所」と呼ばれていた。
京都「花の御所」庭園跡から”滝の石組み”発見 室町殿 2020年4月13日歴史くらぶcare 京都市埋蔵文化財研究所の調査でこのほど、「花の御所」と呼ばれた室町時代の将軍宅「室町殿」の庭園跡から、滝を表現したとみられる大きな石組みが発見された。今回見つかったのは、鮮やかな青や緑など大きな石8点。中には長さ2m、重さ10トンを超える巨大なものもあった。石が互いに組み合わさった状態から、大きな滝を表現した可能性が高いという。 室町殿は、京都御苑の北西に三代将軍、足利義満が造らせ、歴代受け継がれた邸宅。四季折々の草花に彩られた庭園の美しさから「花の御所」と呼ばれていた。
伊藤若冲の新発見の「蕪に双鶏図」京都で初公開 2020年3月31日歴史くらぶcare 江戸時代の絵師、伊藤若冲が30代の時、絵師として身を立てることを決意したころ描いたとされている「蕪に双鶏図」が、京都市右京区の福田美術館で初めて公開されている。この絵は2019年秋、一般民家で新たに発見された若冲の作品。首を大きく折り曲げた雄鶏(おんどり)と、蕪の葉の脇でうずくまる雌鶏(めんどり)が対照的に描かれ、羽の1枚1枚や虫に食われた葉などが、若冲の特徴である緻密な筆使いで表現されている。 同美術館では今回このほか、「雲中阿弥陀如来像」など若冲と弟子らの作品およそ40点が展示されている。この展示会「若冲誕生 葛藤の向こうがわ」は6月21日まで開かれている。
2026年を目標に首里城復元 防火対策を徹底 政府が方針 2020年3月30日アジア-社会, 歴史くらぶcare 日本政府は3月27日、火災で正殿などが焼失した沖縄県那覇市の首里城の復元に向けた関係閣僚会議を首相官邸で開き、2022年に本体工事に着手して、2026年までの復元を目指す工程表を決定した。防火対策を徹底して、正殿の復元にはヒノキ科の無垢材を使う。
55年前発見の恐竜化石は新種 学名に「下関」の名 2020年3月19日歴史くらぶcare 山口県下関市は3月16日、1965年に同市で発見、採集された恐竜の卵の化石は新種で、「下関の多裂卵石」の意の「ムルティフィスウーリトゥス・シモノセキエンシス」の学名が付けられたと発表した。福井県立大恐竜学研究所と福井県立恐竜博物館の共同研究により、新種と確認された。