北海道・天塩地区の中川町でアンモナイトの新種の化石が見つかった。通常アンモナイトは蚊取り線香のような渦巻きが特徴。ところが、今回見つかったのはゼムクリップのような形状の「異常巻き」。一般的な正常巻きとは種の一つ上の属レベルで異なっており、新しい属をつくる必要があるという。
新属のアンモナイトが日本で見つかるのは37年ぶり。中川町が含まれる旧国名からソルマイテス・テシオエンシス(天塩のゼンマイ石)と命名された。新種の化石は1月18日から9月30日まで、中川町エコミュージアムセンターで展示される。
日経平均株価 終値2万7,444円17銭 31年ぶりの高水準 16%高
2020年最後の取り引きとなった12月30日、東京株式市場 日経平均株価の終値は2万7,444円17銭で、昨年末と比べて3,787円55銭(16%)高となった。年末の株価としては1989年以来31年ぶりの高値となった。
平城京から出土の木簡の高精細デジタル画像の公開始まる
奈良文化財研究所は、奈良・平城京の跡で見つかった国宝などの木の札、木簡について理解を深めてもらうため、木簡の高精細なデジタル画像の公開を始めた。同研究所などが所属する独立行政法人 国立文化財機構は、保有する文化財の高精細なデジタル画像をインターネット上のデータベースで公開する取り組みを3年前から進めている。
このデータベースに12月から、同研究所が所蔵する、墨で文字が書かれた木の札、木簡の画像およそ200点が新たに加わった。内容は様々で、当時の役人の仕事の連絡事項を書き留めたもの、都に運ばれた物品の荷札として使われたものなどが説明文付きで公開されている。中には、国宝に指定されている貴重なものもある。
京都・金閣寺の舎利殿の屋根の18年ぶり葺き替え工事完了
NTT ドコモを完全子会社化 TOBで全株取得 グループ各社の連携強化
NTTは12月29日、およそ4兆2,000億円をかけTOB(株式公開買付け)によりNTTドコモのすべての株式を取得、完全子会社とした。次世代の通信網を巡って世界的に競争が激しくなる中、グループ各社の連携を強化するのが狙い。ドコモがNTTの完全子会社となるのは平成4年に分社して以来28年ぶり。
大黒屋HD 中国・北京市の連結子会社を解散・清算 当初の事業展開困難で
電気事業および用紙事業を手掛ける大黒屋ホールディングス(本社:東京都港区)は12月25日、中国・北京市の連結子会社、Daikoku Duo Jin Technology(Beijing)Co.,Limited(大黒屋朶金科技(北京)有限公司)を解散および清算すると発表した。
現地金融監督当局が消費金融事業への規制強化を検討しているため、当初想定されたビジネスの展開が困難と判断、解散および清算を決断した。

