安川電機 脱炭素へ30年CO2排出量の18年比36%削減目標を設定

安川電機(本社:福岡県北九州市)グループは3月1日、脱炭素に向け2050年にグローバルの事業活動に伴うCO2排出量を実質ゼロ(カーボンニュートラル)とする。この取り組みのマイルストーンとして、2030年のCO2排出量を2018年比で36%削減する新たな目標「2050年カーボンニュートラルチャレンジ」を設定したと発表した。

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