三井不動産(所在地:東京都中央区)は4月7日、タイ三井不動産(所在地:バンコク)を通じてタイ・バンコクで事業を推進している「(仮称)バンコク物流施設計画」の第1期部分を着工したと発表した。この事業は同社グループ初となる海外における物流施設事業で、同社グループの事業シェアは49%となる。
同事業は第1期から第4期までの倉庫全8棟からなる計画。第1期部分は平屋建て1棟、延床面積約2万2,000㎡の最大4区画まで分割可能なマルチ型物流施設となる。
三井不動産(所在地:東京都中央区)は4月7日、タイ三井不動産(所在地:バンコク)を通じてタイ・バンコクで事業を推進している「(仮称)バンコク物流施設計画」の第1期部分を着工したと発表した。この事業は同社グループ初となる海外における物流施設事業で、同社グループの事業シェアは49%となる。
同事業は第1期から第4期までの倉庫全8棟からなる計画。第1期部分は平屋建て1棟、延床面積約2万2,000㎡の最大4区画まで分割可能なマルチ型物流施設となる。