トヨタ自動車とトラック国内最大手のいすゞ自動車は3月24日、資本業務提携することで合意したと発表した。相互に約428億円出資し、燃料電池(FC)や自動運転など先端技術を開発する。また両社と、トヨタ傘下でトラック2位の日野自動車は4月1日付で共同出資の合弁会社を設立する。脱炭素に向け、日本最大手トヨタとトラック2強が連携、商用事業で協業に取り組む。トヨタ、いすゞは2018年に資本関係を解消しており、今回は再度の資本提携となる。
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2月の工作機械受注額36.7%増 19カ月ぶり1,000億円超え水準
日本工作機械工業会のまとめによると、国内工作機械メーカーの2月受注総額(確報値)は、前年同月比36.7%増の1,055億円となり、4カ月連続増加した。受注総額が1,000億円を超えたのは2019年7月以来19カ月ぶり。
AGC インドシナ半島のクロール・アルカリ事業3社を統合再編
AGC(本社:東京都千代田区)は3月19日、子会社のインドシナ半島クロール・アルカリ事業3社、AGCケミカルズ・タイランド社、Vinythai Public Company Limited社、AGCケミカルズ・ベトナム社の再編統合を、2022年前半をめどに実施、統合新会社を設立すると発表した。
AGCは統合新会社の株主でタイの大手石油メーカー、PTT Global Chemical Public Company Limitedとの連携を深化し、インドシナ半島クロール・アルカリ事業の基盤強化とさらなる成長を目指す。
2月白物家電の国内出荷額16.4%増 空気清浄機が過去最高
日本電機工業会のまとめによると、2月のエアコンや洗濯機など白物家電の国内出荷額は前年同月比16.4%増の1,916億円だった。前年同月比でプラスになるのは5カ月連続。とりわけ目立ったのが空気清浄機で、新型コロナウイルスの感染拡大および、花粉症の時期に入ったため、比較可能な統計のある1986年以降で最多となった。
ルネサス工場火災 再開まで1カ月 半導体不足で自動車減産不可避
半導体大手のルネサスエレクトロニクスの那珂工場(所在地:茨城県ひたちなか市)で3月19日、火災が発生し、生産再開には早くても1カ月程度かかる見通しとなった。同工場でつくられる製品の大半は世界的に不足する自動車向けの半導体で、自動車生産にも影響が出るのは避けられない見通しだ。
ルネサスは、自動車の走行を制御する際などに使われる半導体(マイコン)で世界シェア2位(17%)。那珂工場は国内生産の約4割を担っており、全体の6割強を自動車向けが占めている。半導体不足を受けて、ホンダは2021年3月期の販売見通しを下方修正。SUBARUも最終利益を引き下げるなど、自動車各社の生産計画や業績に影響が出ていた。
トヨタ自動車も半導体不足で米国とメキシコの工場を一時停止する方針だ。ホンダも22日から1週間程度、米国とカナダの工場を停止する方針。
NTTドコモ「5G」サービスの契約数が250万を突破
NTTドコモは3月22日、同社が提供する第5世代移動通信方式(以下、5G)を用いた通信サービスの契約数が21日に250万契約を突破したと発表した。
同社は3月26日から月間データ容量20GBを月額2,700円(税別)で利用できる新料金プラン「ahamo(アハモ)」を提供開始し、4月1日から「5Gギガホプレミア」を提供開始する。

