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インドの日系企業 コロナ感染拡大・高水準で工場停止延長

インドの日系自動車メーカーが、同国の変異型新型コロナウイルスの拡大・高水準で医療体制が危機的状況にあることを受け、工場停止期間を延長すると発表した。
乗用車最大手のマルチ・スズキは5月8日、北部ハリヤナ州の工場の停止期間を16日まで延長すると発表した。当初は1日から9日までの予定だったが、コロナの拡大を受けて延長した。ホンダの四輪車法人、ホンダカーズ・インディアは7日、西部ラジャスタン州タプカラの工場の稼働を同日から18日まで停止する。5月中に予定していた保守作業に伴う休止措置を、コロナ拡大を受け前倒し実施する。

ゼノン,奈良県立医科大 アルカリ電解水のコロナ不活化効果を確認

ゼノン(本社:東京都中野区)は5月5日、奈良県立医科大および一般社団法人MBTコンソーシアムの協力のもと、「ZENON特殊アルカリ電解水」が、新型コロナウイルスへの不活化に効果があることを国内で初めて確認したと発表した。
一定の条件のもとでZENON特殊アルカリ電解水を新型コロナウイルスに15秒接触させると、感染価が99.9%以上減少した。この結果、同電解水は新型コロナウイルスを短時間で不活化することが判明した。

島津製作所 N501Yコロナ変異株のPCR検出試薬キットを発売

島津製作所(本社:京都市中京区)は5月6日、新型コロナウイルスのN501Y変異株をPCR検査で検出するコアキットおよび、N501プライマー/プローブセット(いずれも研究用試薬)を国内で発売すると発表した。
両製品は、2020年4月発売の新型コロナウイルス検出試薬キット(研究用試薬)をベースにしており、特定の変異部位を唾液や鼻咽頭拭い液などの検体から直接検出することが可能という。新型コロナウイルス変異検出コアキットは19万5,000円(税別)、同N501Yプライマー/プローブセットは3万5,000円(税別)。

出光興産 廃プラスチックリサイクルの実証検討を開始

出光興産(本社:東京都千代田区)は5月7日、環境エネルギー(本社:広島県福山市)との間で、出光興産千葉事業所(所在地:千葉県市原市)における廃プラスチックリサイクル事業の実証検討に合意したと発表した。
これは、環境エネルギーの廃プラスチック分解技術と千葉事業所の石油精製・石油化学装置を活用し、従来の技術では再生困難だった混合プラスチックのリサイクルを目指すもの。年間1万5,000トンの廃プラスチックの再資源化を目標に、国内初の廃プラスのチックリサイクルチェーン構築を推進する。

シャープ・東京医科歯科大 入院患者の遠隔面会の実証実験

シャープ(本社:大阪府堺市)は5月7日、東京医科歯科大学(所在地:東京都文京区)と連携し、入院患者の家族がタブレット端末のビデオ通話機能を使い、患者や医療従事者との遠隔コミュニケーションで得られる様々な効果を測れる実証実験を始めると発表した。期間は5月19日から6月30日までの約6週間。変異株が猛威を振るう中、新たな面会方法が医療現場でどのように役立つかを検証する。

4月日本国内新車販売7カ月連続増 コロナで19年実績は下回る

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会のまとめによると、4月の国内新車販売台数は前年同月比29.4%増の34万9,895台だった。新型コロナウイルス感染拡大による落ち込みからの回復傾向が続き、7カ月連続のプラスとなった。ただ、まだコロナ禍の影響は残っており、2019年実績は下回った。
内訳は軽自動車以外の自動車(登録者)が22.2%増の21万353台で、2020年10月以来の2ケタ増となった。軽自動車は同42.0%増の13万9,542台となった。