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木製パレットの廃材をヴィンテージ家具等に再生へ JPR・PHJ

日本パレットレンタル(本社:東京都千代田区、以下、JPR)は12月10日、木製廃パレットや建築廃材などをヴィンテージ家具等に再生させているパレットハウスジャパン(本社:大阪府東大阪市、以下、PHJ)と連携し、環境貢献への取り組みを加速していくと発表した。
JPRは木製パレットの廃材をPHJに提供する。通常なら産業廃棄物として処理される木製パレットが、ヴィンテージ家具やDIY向け建材などに新たに生まれ変わることに寄与する。

熊谷組とNEC ローカル5G活用し無人化施工へ実証実験を実施

熊谷組(本社:東京都新宿区)と日本電気(本社:東京都港区、以下、NEC)は12月10日、自然災害等の工事現場におけるネットワーク対応型無人化施工を想定した実証実験を実施し、ローカル5G(第5世代移動通信)を活用した4K映像の伝送および重機模型のVR遠隔操作に成功したと発表した。
実証実験はNECの玉川事業場(所在地:神奈川県川崎市)に設置したローカル5Gラボに仮想現場環境を用意し、実証実験を実施した。無人化施工VR技術、360度映像および4K、2K映像の伝送をローカル5G上で検証し、大容量、低遅延かつ多次元的な通信がリアルタイムに実施できることを確認した。両社はICTを活用した無人化施工の実運用を目指す。

三井住友海上 シンガポールのCarro社と自動車関連ビジネスで業務提携

MS&ADインシュアランスグループホールディングス傘下の三井住友海上火災保険は12月11日、東南アジア最大のオンライン自動車取引プラットフォームを提供するシンガポールのTrusty Cars Pte.Ltd.(以下、Carro社)との業務提携に合意したと発表した。
三井住友海上はインライン上での自動車関連ビジネスエコシステムの構築で先行するCarro社と提携することで、顧客体験価値の向上に資するノウハウを収集し、自動車保険の新たなビジネスモデル構築を目指す。

クレディセゾン シンガポールでインパクト投資事業を開始

クレディセゾン(本社:東京都豊島区)は12月11日、シンガポール子会社Saison Capital Pte.Ltd.(以下、セゾンキャピタル)を通じたパイロット運用から、東南アジアを中心とした新興市場におけるファイナンシャル・インクルージョン並びに国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの更なる推進のため、インパクト投資事業を開始すると発表した。
インパクト投資とは、経済的リターンだけでなく、社会的および環境的インパクトを両立させることを目標とする投資。2019年末時点で世界規模(投資残高)は約7,150億ドルと推定され、今後の拡大も見込まれている。また、2030年までにSDGsを達成するには年間5兆ドルから7兆ドルの投資が必要と推定されており、今後途上国全体で年間2.5兆ドルの資金が不足しているといわれる。

住友林業 インドネシア・カリマンタン島で植林事業を拡充

住友林業(本社:東京都千代田区)は12月9日、PT.Bina Silva Nusa(BSN社)が所有する西カリマンタン州の産業植林資産と事業権を取得し、大規模産業植林事業を拡大すると発表した。乾季でも地下水位を安定的に管理する、世界的にも類を見ない管理モデルを確立し、木材生産と環境保全の両立を目指す。
同社グループの同国西カリマンタン州での管理面積は約15万5,000㏊に拡大され、これは山手線内側の約25倍相当の面積となる。また、同国で植林事業を営むWSL/MTI社を連結子会社化し、持続可能な森林経営体制を強化する。

アウンサンコンサルティング ベトナムで日本発AIサービス提供へ

ITマーケティングなどを手掛けるアウンサンコンサルティング(本社:東京都文京区)は12月8日、人工知能(AI)技術をベースにしたWebマーケティングサービスを手掛けるシルバーエッグテクノロジーズ(本社:大阪府吹田市)が開発し、国内レコメンドツールNo.1のシェアを持つ「アイジェント・レコメンダー」のベトナムでの販売権を取得したと発表した。
日本が生み出した最高峰クオリティのサービスをベトナムマーケットへ浸透させるとともに、日本発サービスの海外展開貢献およびベトナムマーケットにおけるEC市場拡大へ寄与していく。