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FCA・PSA 欧米自動車2社の統合承認 世界4位企業誕生

欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と、フランス大手のグループPSA(旧プジョー・シトロエン・グループ)は1月4日、それぞれ臨時株主総会を開き、両社の経営統合計画を承認した。これにより、世界販売台数で4位の自動車グループが誕生する。NNAが報じた。

大和ハウス 耐火被覆吹付ロボットを建設現場の実工事に初めて導入

大和ハウス工業(本社:大阪市北区)は1月5日、2018年4月に開発および実証実験を行っていた、鉄骨の柱や梁をロックウール・モルタルで耐火被覆吹付するロボットを建設現場(所在地:横浜市)の実工事に初めて導入したと発表した。同ロボットはアームと走行台車、昇降台車を組み合わせたもの。
鉄骨の柱や梁をロックウールやモルタルで耐火被覆吹付する、3人の職方を要する作業において、このロボットを使用することで作業全体に要する時間を実証実験時の約20%削減を上回る、約30%削減させることを可能にした。

PPIH 台湾に初の「DON DON DONKI 正門店」1/19にオープン

総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」などを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)は1月5日、グループの台湾パン・パシフィック・リテールマネジメント(本社:台湾)が2021年1月19日に台湾初出店となる「DON DON DONKI 正門(シーメン)店」をオープンすると発表した。
多店舗展開を進めているシンガポール、タイ、香港などのDON DON DONKIでの人気の高い生鮮食品の品揃えと店内訴求を強化する。中でも台湾で大人気のりんごの日本産品の取り扱いを充実させ、地元の顧客ニーズに応える。また、鮮魚コーナーではDON DON DONKIで初の試みとなる、生きたままの貝類のほか、大トロや豊洲(東京)直送の新鮮な魚介類を取り扱い、店内ディスプレイにも工夫を凝らし、目で見ても楽しめる売場演出を施す。

20年のM&A8.8%減の3,730件 コロナで交渉停滞9年ぶり減少

M&Aの提案・助言を手掛けるレコフ(所在地:東京都千代田区)によると、日本企業が関連する2020年の合併・買収(M&A)件数は前年比8.8%減の3,730件にとどまった。減少は東日本大震災があった2011年以来9年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大で外国企業との交渉が停滞した。全体の金額は17.2%減の14.7兆円だった。

オークラ ロシア・ウラジオストクに初の日系ホテル 下半期開業

ホテルオークラ(所在地:東京都港区)は1月4日、2021年下半期にロシア極東ウラジオストクで「ホテルオークラ ウラジオストク」を開業すると発表した。日系ホテルがロシアでホテル経営を手掛けるのは初めてという。新型コロナウイルスの収束後を見据えたもの。同社は現在、海外でホテル26件を運営しているが、2025年には50件まで増やす計画。

キリンHD 三菱ケミカルとペット再資源化で共同プロジェクト始動

キリンホールディングスは12月28日、三菱ケミカルとケミカルリサイクルによるペット(ポリエチレンテレフタレート)ボトルの再資源化に向けた技術検討と実用化を目指す共同プロジェクトを12月よりスタートさせると発表した。ケミカルリサイクルは、廃ペットボトルを選別、粉砕、洗浄して汚れや異物を取り除いたうえで、解重合(化学分解処理)を行い、ペットの中間原料まで分解、精製したものを再びペットに重合するもの。