出光興産(本社:東京都千代田区)は2月16日、タジマモーターコーポレーション(本社:東京都中野区)と超小型電気自動車(EV)などの次世代モビリティおよびサービスの開発を手掛ける「出光タジマEV」を4月に設立すると発表した。
新会社はタジマモーターコーポレーションの関連会社、タジマEVに出光興産が出資し、商号を出光タジマEVへ変更のうえ、新たなスタートを切る。4人乗りで価格は150万円以下を目指す。10月に発表し、2022年中に発売する予定。全国の給油所で販売し、カーシェアリングも検討する。
東電,日本工営などJICAからラオスのGC整備,電力品質向上P受託
東京電力ホールディングス、東京電力パワーグリッド、東電設計、日本工営の4社は2月15日、共同企業体を結成し国際協力機構(JICA)とラオスのグリッドコード(以下、GC)整備運用体制強化による電力品質向上プロジェクトの契約を締結したと発表した。
4社は電気事業で培った系統計画・運用技術や海外でのコンサルティング経験を生かし、エネルギー鉱物省やラオス電力公社などのラオス国内の電力関係機関、電力系統を適切に計画・運用できるようGCを整備する。同時に、オペレーション面の能力強化を支援することにより、ラオスにおける自律的で安定的な広域連系システムの実現に貢献していく。
TOYO TIRE マレーシアの一部工場を閉鎖 最新工場に生産集約
TOYO TIRE(本社:兵庫県伊丹市)は2月15日、マレーシアで現地向けにタイヤを生産する工場(年間生産能力300万本)を6月にも閉鎖すると発表した。設備が新しく年間生産能力750万本の同国北西部の工場に生産を集約する。工場閉鎖に伴い2020年12月期の連結決算で減損損失など62億円を特別損失に計上した。
吉野家HD フィリピン外食企業JFCと合弁 10年で50店舗目指す
吉野家ホールディングス(HD、本社:東京都中央区)は2月16日、海外事業の成長拡大策の一環としてフィリピンにおける「吉野家」ブランドを拡大するため、同国外食大手のJollibee Foods Corporation(以下、JFC)と、子会社YOSHINOYA INTERNATIONAL PHILPPINES INC.(以下、YIPI)との間で合弁契約を締結したと発表した。
新合弁会社「JOLLIBEE YOSHINOYA INC.」(所在地:フィリピン・パシグ市)の資本金は1億300万ペソで、出資比率はJFC50%、YIPI50%。「吉野家」をフィリピンで、10年で50店舗展開を目指す。合弁相手のJFCはフィリピンで2020年12月末現在3,257店舗を展開するフードサービスおよびレストラン会社。
三菱自 インドネシアで「パジェロスポーツ」をモデルチェンジ
三菱自動車工業(本社:東京都港区)は2月16日、新型「パジェロスポーツ」を同日インドネシアで発売したと発表した。今回のモデルチェンジでは洗練された力強いスタイリングと上質なインテリアを実現するとともに、8インチカラー液晶メーターやスマートフォンでも開閉できるtレクトリックテールゲートなどを新たに装備している。
今回
ロイヤルHD 双日,取引銀行などから総額238億円調達,資本増強
外食大手ロイヤルホールディングス(HD)は2月15日、大手商社の双日や取引銀行を割当先とする株式を発行し、約160億円の資本増強を実施すると発表した。双日に新株予約権も付与し、調達額は総額238億円になる。双日は約100億円の普通株を引き受け、筆頭株主になる。

